首吊り自殺というのは、日本人の自殺者の大半を占める自死の方法である。毎年の公式発表の自殺者数の内、実に15000人程度が首吊り自殺方法で死んでいるらしい。

 ここでは、その首吊り自殺の問題点を提起していこうと思います。


●子どもが首吊り自殺で死んでいる?

 日本人は、子供も大勢、首吊り自殺で死んでいるようです。

 男子小学生、男子中学生、男子高校生、男子大学生も首吊り自殺で死んでいるし、女子小学生、女子中学生、女子高校生、女子大学生も首吊り自殺で死んでいるのが現状だ。

 そんな、凄まじい状況なのであります。


●首吊り自殺死体の臭いとか、縊死遺体の状況は?

 ☆外国人女性が窓際で首吊り自殺した後の首吊り自殺死体
若い女性が首吊り自殺した様子


 とにかく、首吊り自殺の死体の臭いというのは、死後直ぐには勿論、腐敗臭はしない。しかし、直ぐに発見してもらえなければ、当然、腐乱死体となってしまうので、強烈な臭いを発するようになる。当然、蛆虫も湧いてしまうだろう。蠅というのは、どこからともなく、たとえ全ての窓を密閉していたとしても、僅かな隙間から入り込んでくるからだ。一匹侵入すれば、他の蠅も侵入可能ということだし、首吊り死体にどんどん卵を産み付けてしまうであろう。


●綺麗な首吊り自殺死体で済む方法

 ☆早期に発見されたので、比較的に綺麗な状態で横たえられた首吊り自殺者の死体
横たえられた若い女性の死体の様子


 首を括るという行為は、別に飛び込み自殺のように、身体の外部を損傷させる自殺方法ではない。故に、死後の見た目というのは、割かし綺麗である。まあ、首の周囲には紫色の痣が出来上がるだろうが・・・。

 綺麗な、美しい状態の首吊り自殺死体でいられる方法というのは、とにかく、早期発見、これに尽きる。美しい状態の首吊り自殺死体のまま葬儀をしてもらいたければ、事前に誰かしらに、首吊り自殺後に早期発見してもらえるように、時間差で知らせる手段を採用しておくべきだ。

 それが、首吊り自殺で美しく死ねる可能性のある、唯一の首吊り自殺方法だ。


●汚い首吊り自殺死体になってしまう死に方とは?

 ☆汚く腐乱した状態の首吊り死体
窓の前で首吊り自殺した若い女性の死体

 首吊り自殺死体というのは、早期発見されれば、そうそう汚い死体とはならないで済む。しかし、あまりにも長時間未発見のままであれば、当然、腐敗が進行する。人の身体は死んだ瞬間から細胞は崩れていくからだ。

 特に夏場などは、三日もあれば、もう腐ってしまう。真夏の密閉した室内に、肉をそのまま放置しておけば、直ぐにムシムシして腐ってしまうであろう。人の身体全体が、あのようになってしまう、ということだ。

 故に、汚い首吊り自殺死体とならない為には、やはり早期発見してもらえるようなシステム構築が必要である。理想的なのは、首を吊ってから三時間以内に発見されることだ。

 又、首を吊った場合には、汚物が肛門から洩れることも充分に考えられる。故に、最低でも、首を吊る一日前からは、何も食べないようにしよう。

 首吊り自殺をすれば、男なら射精してしまうこともあるらしいが、まあ、そこまで気にするようなら、そもそも首を括るな!という話だ。とにかく、首を吊って死にたいと思っておるのならば、ある程度、死体が汚くなることも覚悟せねばならない。

 糞尿も漏れるが、それも仕方が無かろう。糞、ウンコも漏れるが、それも仕方がない。汚い死体となりたくなければ、そもそも自殺なんかで死ぬな!という話だ。

 また、どうしても糞が漏れるのが嫌だというのならば、オムツを履くというのもありだ。それならば、パンツに漏れることもない。というか、そもそも、全裸で首を吊れば、ズボンの中に糞尿が漏れることもないので、いいかもしれない。

 まあ、オシッコとか尿とかションベンとかが漏れたとしても、それらは液体なので、次第に乾くから問題ないか。


●首吊り自殺が絶対にダメな理由

 特にないです。別に、首吊り自殺というのは、日本車の中のカローラみたいなものです。王道なのです。最も風変りではない、王道の自殺方法なのです。なので、大半の日本人の自殺者が首吊り自殺で死んでいるのです。

 故に、首吊り自殺が絶対にダメということはない。飛び降り自殺や硫化水素自殺のように、他人を巻き添え死させる惧れもないし。あくまでも自分一人が死ぬだけだしね。首吊り自殺行為において、他人を巻き込むというのは、ちと考えられないから。

 だけど、自殺サイトに書かれている首吊り自殺方法を信用してそのまま実行してしまう輩が大勢いる。でも、本当に、自殺サイトの管理人という奴らは、他人の死のことなどどうでもよいと考えている奴らばかりなので、果たしてその首を括る際の苦しみ等の詳細なデータや情報が全部正しいとは限らないのだ。もしかしたら、正反対の偽情報かもしれないからな。

 特に2ちゃんねるの首吊り自殺スレに書かれている情報なんて、本物かどうか分からない。世の中には、自分が自殺志願者ではないくせに、他人を自殺に追い込む為に、首を括る方向へ誘導する言葉を羅列する卑怯な奴もいるらしいからな。注意せよ。

 それに、首吊り自殺は本当に苦しくないの?と問われれば、苦しいに決まっているでしょ、と答えざるを得ない。

 考えてみよ。首を絞められて、苦しくない筈がないではないか。気持ちよく死ねるとか、天にも昇る気持ちのまま安らかに死ねるとか書いてある自殺サイトとか自殺指南書がありますが、それらは全部嘘です。そもそも、そいつらは首吊り自殺で死んだことなどないではないか。首を吊っている最中に救助された自殺志願者の体験談もあったが、それらも全部、自殺未遂者であって、自殺を完遂した自殺者ではないのだから。要するに、完全に死んでいなかったということなので、真相は不明なのだ。


●首吊り自殺よりもお勧めの自殺方法 首吊り自殺よりも安楽死可能な自殺方法

 ☆この首吊り自殺者は安楽死出来たのか?
室内で首吊り自殺した女性の死体画像

 首吊り自殺よりもお勧めな自殺方法っていったら、拳銃自殺しかない。しかし、日本国内での拳銃所持は違法である。故に、ヤクザや警察官や自衛官くらいしか、拳銃は所持できない。SPも拳銃を持っているが、自殺をするような軟な精神力の人がなれる職業ではないので、そちらは却下です。

 首吊り自殺よりも安楽死可能な自殺方法としては、まあ、即死できるのならば、飛び降り自殺かな?現実的な路線で言えばね。しかし、やはり都会の中で飛び降り自殺するとなると、下に誰か歩いていたとしたら、巻き添え死させてしまう可能性がある。殺さなくても、重度の身体障碍者にしてしまう危険性もある。

 なので、やっぱり止めておきましょう。色々と考えて、自分の死体の事後処理の簡易さとかも考慮すれば、総合的な観点から述べれば、やはり首吊り自殺がナンバーワンなんだろうな。

 でも、首絞めはやっぱり苦しいんだよな。脳細胞を殺すのはヤバいよ。首絞めで苦しんで死んでいくなんて、とっても不安だよなぁ~。誰かに首を両手で絞められて殺されていく場面を想像してみなよ、果たしてそんな死に方、したいと思うかなぁ~。


●首吊り自殺よりも楽に死ねる自殺方法

 ☆木の枝にロープを引っかけて首を吊って死んだ男の自殺者
首吊り自殺した男のグロ死体画像

 薬物自殺くらいですかね~。拳銃自殺にしても、撃ち抜く場所を間違えれば、つまり少しでもズレれば、死に切れるものではないらしいしね。とにかく、首吊り自殺で死ぬっていうことは、首絞めを数分間我慢すれば死ねるということだ。まあ、場合によっては十数分死ぬまでにかかる場合もあるらしいけどさ。

 とにかく、銃器類の所持が違法な日本国内において、首吊り自殺よりも短時間で楽に死ねる自殺方法なんて、そうそうないよ。入水自殺も、結局は溺死して苦しんで死ぬということだしね。やっぱり、首吊り自殺がナンバーワンの自殺方法なのではないか?


●首吊り自殺は何分で逝けるのか(死ねるのか)?

 首吊り自殺してから死ぬまでにかかる時間と言うのは、大体、十数分と言われているらしい。私は実際に首を括ったこともないし、首吊り自殺で死んだこともないので不明です。また、他人が首吊り自殺を始めてから死ぬまでの様子を横で観察していたこともありませんから、知りません。

 しかし、完全自殺マニュアル等に書かれている内容では、十数分で絶命するらしい。丁度、刑務所での絞首刑での平均して死ぬまでにかかる時間が、その程度だと記憶しています。しかし、刑務官しか本当の情報は知らないでしょう。とにかく、十数分が、首吊り自殺を開始してから死ぬまでに要する時間だと思われます。

 ちなみに、短時間で首吊り自殺で死ぬ為の方法とか、一刻も早く首吊り自殺で死ぬ方法というのは、知りません。あくまでも、どのような首の括り方をしようとも、死ぬまでにかかる時間は変化はないでしょう。そんなに首を吊ってから早く死にたいのならば、飛び降り自殺のような即死可能な自殺方法に切り替えるか、そもそも首吊り自殺などには挑戦しないように。


●首吊り自殺で完璧に死ねる上手な死に方

 首吊り自殺は致死率が相当に高い。つまり、自殺ジェスチャーには使用不可能な死に方なのだ。自殺ジェスチャーとは、本当は死ぬ気はないくせに、他人の注意を引く為にする偽の自殺行為のことだ。

 首吊り自殺をする者は、本気で死にたい自殺志願者ばかりだ。首吊り自殺の成功確率はとても高いし、もしも失敗したならば、脳細胞が半分位死滅した状態で助かることにもなりかねないし、その場合には、もう重度の知的障害者とか身体障碍者として生きていくことになるから。たとえ脳以外の臓器が無事であっても、それらの臓器や筋肉に指令を出すのは脳味噌であり、その脳味噌がやられれば、他の肉体器官は動かせなくなるから。

 それで、完璧に死ねる上手な首の括り方についてだが、低い場所に縄をかけても死ねる方法があるのをご存知か?首吊り自殺は場所を取らないで実行可能とはいえ、果たして、肉体の全体重を支えられるような、縄を引っかける場所が都合よくあるだろうか?

 その点、扉のドアノブに紐を引っかけて首を括るという低い位置での首吊り自殺方法も存在する。つまり、首を括るという自殺手段は、なにも足が地面から離れていなくとも実行可能なのだ。要するに、首の頸動脈を遮断して、脳に新鮮な血液及び酸素が供給されないようにすればよいだけの話だ。

 首吊り自殺の真の目的とは、首を絞めることではなく、脳を殺すことにあるのだから。故に、低い場所に引っかける道具は、何も縄やロープや紐ではなくとも、ベルトやスカーフや、それらさえ無ければ、ベルトでも構わないのだ。

 その逆に、高い場所から首を吊る従来通りの、みんながイメージする通りの首吊り自殺方法も当然存在する。しかし、やはり身長150cm以上の人間が室内で首を安心して括れる場所などは、私の自宅を見回しても、見当たらない。屋外でするとなると、誰かに発見されて救助なり通報なりされるリスクがあるから不安だしね。

 高い場所で首を括る方法は、まあ、昔ならば、東京の公園で、早朝四時頃に首を括ったおじさんもいたらしい。そして午後六時頃に、早朝ランニングをしていた人がその首吊り自殺死体を発見して、悲鳴をあげつつ、通報したらしい。この首吊り自殺の仕方であれば、たとえ屋外であっても安心して死ねるかもしれない。なぜならば、深夜ならば人に出会う確率はとても低いからだ。

 しかし、やはり発見するのが赤の他人になるということで、その人にトラウマを植え付けてしまう結果となるであろう。故に、それが子供という場合もあるので、やはり屋外での首吊りは自粛して頂きたいものである。

 あの世へ行くのは、どんな死に方か知らないが、自殺以外の死にてあの世へ行くまで待ってみてはどうかな?霊界へ行くのに、なにも首を吊る必要などないのだから。


●首吊り自殺に失敗した場合の身体に表れる後遺障害について

 首吊り自殺とは、脳細胞という、最重要器官を破壊する死に方であるが故に、失敗は許されない。心臓も重要なのだが、心臓の場合は、元々の心臓が無くとも、人工心臓で代替可能らしい。しかし、流石に脳細胞は機械では代替することは、現時点では不可能なのだ。

 首吊り自殺に失敗した場合の後遺障害は、とても深刻なものとなる。まず、脳がやられるということは、手足が動かなくなる可能性がある、ということだ。そうすれば、24時間、介護が必要な肉体になってしまう。それは、自分にとっても、行政にとっても、不幸そのものに他ならない。

 故に、絶対に失敗しない首吊り自殺方法を実践せねばならない。首を吊って死ぬことに失敗した時は、それはすなわち、無事に元の健康体で社会復帰は不可能ということだから。首吊りを開始してから一分後に助け出されたならば、まだ大丈夫かもしれない。しかし、流石に数分後に救出されたならば、もう、その時点で手遅れになるかもしれないな。一生ベッドや布団の上での寝たきり生活が待っているかもしれない。

 だから、とにかく、首吊り自殺は絶対に失敗は出来ない自殺方法なのだ。

 それで、絶対に失敗しないで済む首吊り自殺のやり方とはなんぞや?と考えた場合に、やはり確実性の高い自殺方法としては、床に足が着かない、所謂定型縊死と呼ばれる首吊り自殺の方が、床に足が着く非定型縊死よりも、更に確実に死ねることは当然だ。

 定型縊死も非定型縊死も頸動脈を絞めることには変わりはない。しかし、やはり首にかかる重圧、圧力というものが、全体重が首にかかる定型縊死の方が、凄まじく働くのは当然なのだ。

 それが、首吊り自殺で確実に昇天する方法なのかもしれない。


●首吊り自殺して天国に行けるのか?

 首を吊ったら天国に行けるのか?という疑問ですが、無理です。霊的な観点から述べれば、絶対に無理です。首吊り自殺者が死後に天国に行くことは無理です。

 そもそも、天国と呼ばれる場所は存在しない。霊界というのは、その人のレベルに応じた世界が待っているだけ。そこに赴くだけ。故に、魂の高潔な人は、より高い世界に住み、魂の汚い人は、低い境涯に住むという仕組みになっている。当然、悪人と一口に言っても、コソ泥程度の悪人と極悪人では悪の度合いが違うので、住む世界も異なるのだ。そして、天国と呼称されているような清らかな世界においても、その上下関係はあるのだ。


 そして、肝心の首吊り自殺者が霊界でどのような処遇を受けるのか?についてだが、要するに、自殺するということは、この世で生きる義務を放棄して逃げ出したということで、死後には大変に辛い目に遭うこととなる。どこかの宗教団体が主張しているように、自殺者は永遠に地獄で苦しむ、ということはない。さすがに、永遠に苦しむということはない。しかし、その自殺者が本来の寿命を迎えるまでの時間は、とても苦しむこととなる。

 また、すんなりとあの世へ行かずに、この世をウロウロとさ迷うパターンもある。青木ヶ原樹海、通称、富士の樹海にて首吊り自殺などした者の霊魂は、あの辺をウロウロとさ迷っているのかもしれない・・・。

 だから、首吊り自殺で死ぬことを考えている自殺志願者は、自分の人生の終幕ばかりを考えてはいるものの、少しは霊となってからの暮らしのことまで考えた方がよいよ。

 自殺の霊的知識を読んでね☆

 首吊り自殺をしたら天国へは行けません。地獄へ行くこともないが、とても苦しむこととなるから。


●首吊り自殺者が残すべき遺書の書き方

 ☆海外の首吊り自殺者が残した遺書かな?
遺書

 首吊り自殺をするにあたり、やはり遺書は残すべきではないでしょうか?首を吊った状態の死体で発見されるので、さすがに警察は、事故死とは考えないでしょう。単純に首吊り自殺事件か、或いは首吊り自殺者に偽装した殺人事件か、の二択でしか考察しないでしょう。

 しかし、その際、遺書の存在が決定的な自殺の証拠となることもある。また、なぜ自分が首を吊って死ぬのかについて、理由も記していなければ、遺族も納得しないであろう。とにかく、どうしても首吊り自殺で死にたいというのならば、遺書は書き残すべきなのだ。

 それで、遺書には、首吊り自殺をする理由を書かねばならない。それでこそ、遺族も、あなたが首を括るに至った経緯を詳細に知ることが出来て納得するというものだ。もしも首吊り自殺者が遺書を残さなければ、遺族は、色々と推測するしか方法はなくなるのだ。それは正直、しんどい。

 上杉謙信が後継者を指名せずに死去した後、越後の国が大混乱になったように、死ぬ前に、色々と遺書にて、遺産の分配とか、首を括るに至った経緯とかを詳細に書いておくことが肝要だ。

 それでこそ、首吊り自殺した後に自分にまつわることで混乱が発生するのを避ける、最低限の礼儀というものだ。


●頸動脈の位置とはどの辺?

 ☆脳に血液を送る血管の配置
脳に血液を送り込む血管の配置

 首を括るという行為は、つまりは頸動脈を締め上げて、脳への血流を遮断するということだ。勿論、口や鼻からの呼吸が出来ないようにして、肺への新鮮な空気の流入をストップするという目的もあるのだが、窒息死というよりも、脳細胞を破壊することに重きを置いた自殺方法が、首吊り自殺なのだ。

 ☆頸動脈の位置
頚動脈の位置

 上の図を見ても分かる通り、頸動脈の位置は、首の前側を通って脳へ到達しているという具合だ。なので、別に首吊り自殺せずとも、頸動脈にピンポイントで刃物を刺せば、死んでしまうという訳だ。まあ、足に刃物を刺しても、中々死ねないものだが、首に刃物を刺せば簡単に死ねる理屈は、こういうことだ。

 ☆頸動脈洞の様子
頸動脈洞の様子


 上の図を見ても分かる通り、頸動脈洞とは、頸動脈を構成する血管の一部分のことだ。勿論、実際に首を括って死ぬことを目指す首吊り自殺志願者の皆さんは、こんな首の中を通る血管の細かい部位のことまで覚える必要性は全くない。ただ単に、確実に首を吊って死ぬ為に、道具の選定方法とか、ロープを引っかける場所の検査とかに重点を置くべきであることは明白だ。

 ☆頚骨動脈の位置
頚骨動脈の位置


 図のように、頚骨動脈というのも存在する。これも首吊り自殺で死ぬことを目指す自殺志願者にとっては、重要な知識となっている。なんか知らんが、椎骨という骨の中を通っている血管らしい。不思議なことに、骨の中を通っている血管があるとのことだ。まあ、どの道、正しい首吊り自殺の方法で首を括れば、頚骨動脈の知識の有無に関わらず、死んでしまうのですけどね。

 でも、まあ、正しい首吊り自殺の方法を実践した場合には、頚骨動脈とか、頸動脈洞とか、頸動脈とかを纏めて締め上げて殺すことが可能らしいのです。


●試しに首を吊ってみた感想、首吊り自殺してみた感想とは?

 試しに首を吊ってみたことはあるのか?と言えば、私は一度だけある。まあ、絶対に真似はしないでくれよな。

 それというのも、地に足が着かないタイプの、所謂定型縊死を試みたのではない。逆に、胸から下が全て地面に着くようにうつ伏せになり、首だけが少し地面から上がるような位置で、椅子の背もたれにベルトを引っかけて、そのベルトの輪に首を通して首を吊ってみたことがある。

 まあ、感想としては、それでもけっこう首が締まるので、油断したら、そのままフッといつの間にか意識喪失して、死んでしまうであろう、と思ったように記憶している。これが垂直にぶら下がるような形の首吊り自殺を試しにしたというのならば、それは試しではなく、本当に死んでしまう危険性が高いから絶対に止めとけよ。

 とにかく、試験的に首吊り自殺の真似や格好などは絶対にするなよ。首吊り自殺に挑戦することなど、何の自慢にもならないからな。そんなことで本当に死んでしまえば、単なる馬鹿となる。お前が今まで食べて来た全ての食物とか、全ての時間とかが一切無駄になってしまうのだから。


●家[自宅]で首を吊るのに適当な場所はどこか?首吊り自殺に適した場所について

  ☆部屋の中で首吊り自殺して死んだ女性の死体
部屋の中で首吊り自殺した女のグロテスク死体画像

 やはり、首吊り自殺というのは、死ぬまでに数分から十数分かかり、更にはロープを引っかける作業とか、踏み台を設置する作業とか、色々と準備に時間がかかる死に方なのだ。故に、飛び降り自殺方法とか飛び込み自殺方法のように、身軽に瞬時に、何の準備もなしに実行可能な自殺の手段ではないのだ。

 なので、首を吊ってから死ぬまでに、誰にも発見されないような場所が必要なのだ。その点、やはり自宅以外の場所であれば、色々と不都合が生じる。森の中であれば、木の枝に紐や縄やロープを引っかければ、首を括れるかもしれない。しかし、途中で地元民や観光客が首吊り自殺現場を発見してしまうかもしれない。

 途中で救助されたら最悪だ。首を括る前に発見されて止められたならば、それは別にいいのだが、首を括っている最中に止められて救助されたならば、それは深刻な脳障害を負ってしまうことを意味する。

 故に、首吊りの途中で誰にも邪魔されずに死を全うすることが可能な場所の選定こそが、実は首吊り自殺においては最重要の事項なのだ。それに比べれば、首を括る為の道具の選定など、意外と何でもいいのだ。荷造り用のビニール紐であっても、別に構わないのだから。

 さて、そういった観点から考えた場合、屋外であれば、自分の敷地内ではないことを意味するので、誰かが邪魔する可能性が高い。故に、自宅内で考えた方がよかろう。

 それで、風呂場とか、ベッドルームとか、自分の部屋とか、地下室とか、まあ、色々あるが、余程の金持ちでない限りは、首を吊れる場所も限られてくるであろう。まあ、トイレで人生の最期を迎えるのは止めておこう。発見された時に笑われるであろうから。

 まあ、その場合、首を括る紐を引っかける箇所が、自分の重みに一時間くらいの間、充分に耐えられるかどうかの検討だけは、しっかりとして頂きたい。

 まあ、結局、迷惑のかからない首の吊り場所なんてないんだけどね。たとえ自宅の自室で首を吊ったとしても、賃貸物件ならば大家さんや管理会社や他の住民にとって大迷惑なことこの上ないし、たとえ持ち家だとしても、家族に大迷惑である。もしも家族がいなければ、腐乱死体となってから、臭いと近隣住民から苦情が入った結果、役所が立ち入ることになり、役所が費用を負担して清掃とかの後始末をすることとなるのだから。それもまた、大迷惑となる。

 また、やはり賃貸物件の場合には、[マンションの場合には、集合住宅なので、持ち家でもダメだが]金銭的な迷惑がどうしても他人にかかってしまうので、やはり中止した方が良い。勿論、そのマンションから飛び降り自殺するのもダメだ。とにかく、他人の私有財産を目減りさせるような自殺行為は禁止となっています。

 他人に金銭的な迷惑をかけない首吊り自殺の方法というのが、最低限の礼儀となっています。


●よくある首吊り自殺の失敗例とは

 ☆首吊り自殺に失敗して宙ずり状態になっている女性
首吊り自殺に失敗した女性

 首吊り自殺は致死率が比較的高いとはいえ、やはり毎年毎年、大勢の自殺志願者が首吊り自殺に挑戦した結果、死に切れずに助かった場合がけっこうあるのだ。その場合、致死率が高い自殺方法であるが故に、失敗した時のリスクも甚大なのだ。

 毎年、自殺行為をした者の総数が、毎年の自殺者数なのではない。自殺者数というのは、あくまでも自殺行為の末に死んだ人の総数なのであり、自殺行為を試みたが死ねなかった者は、その何倍も存在するという。当然、一度目の首吊り自殺に失敗したとなれば、再度挑戦する者もいるだろう。しかし、大半の首吊り自殺失敗者の場合には、最早再挑戦は不可能な体となってしまうのだ。なぜならば、それだけ脳細胞を破壊して、身体を壊すリスクがあり、その結果、首吊り自殺の準備さえ出来ない身体障碍者となってしまう、ということだ。

 まあ、具体的な失敗パターンとしては、首吊り自殺の最中に誰かしらに発見されるとか、首を吊っている紐や縄やロープが千切れてしまうとか、首を引っかける位置が悪くて、中途半端に首を吊った結果、死に切れずに身体障碍と知能障害を負った、とかが挙げられます。

 また、首を吊っている時間帯が真昼だった為に、自宅ならば訪問者に感付かれて救助されたとか通報されたとか、或いは屋外ならば、昼間の時間帯に森や林の中で首を括っていたら、登山客に発見されて助けられてしまった、とかが挙げられます。

 まあ、それらが、頻繁に発生する、首吊り自殺の失敗事例であります。


●首吊り自殺に関する損害賠償について

 遺族に損害賠償が行くことは、まあ、家族に恨みを持って、わざと損害賠償請求がなされることを目指す者以外にとっては、なるべく避けたい事態であろう。なにせ、死にたいのはあくまでも自分だけであり、残した家族まで不幸のどん底に巻き込むことはどうしても避けねばならないからな。

 そういった観点から考えた場合に、賃貸物件という場所は、最悪中の最悪な首吊り自殺場所と言えるであろう。賃貸物件で首吊りなどして死ねば、確実に、遺族に損害賠償請求がなされることとなる。

 考えてもみたまえ、誰が好き好んで、首吊り自殺者が発生した賃貸物件に入居したいと思いますか?まあ、大幅な値引きがなされた後ならば、別に構わないよ、という人はけっこういる。所謂、事故物件でも構わないよ、という人だ。しかし、それは大幅な値引きがなされているからであり、正規料金を支払うのに、首吊り自殺者が出た部屋を契約したいとは思わない、ということだ。値引きというお得があるので、契約するに過ぎない。そして、勿論、大幅な契約金や家賃の値引き分は損失として計上されることとなる。それも全部、首吊り自殺者の遺族に請求が行くこととなる。

 また、直接首を吊った部屋でなくとも、そのマンションの棟の中の一室で首吊り自殺が発生したということに激しい嫌悪感を抱いて出て行く人も大勢いるであろう。その場合の家賃保証も、遺族に請求が行くこととなる。

 しかし、もしも首吊り自殺者の遺族が相続放棄などすれば、もう請求がなされることはない。従って、大家さんや、物件の管理会社が大損するという結末となるのだ。それは、大迷惑をかけるどころか、重い犯罪と呼んでも過言ではないであろう。

 なので、絶対に賃貸物件では首吊り自殺とか薬物自殺とかはしてはならないのだ。特に腐乱死体となった首吊り自殺死体の、独特の臭気は、どんなに清掃しても、取れないという。

 遺族が金銭的な補償、賠償をしなければならなくなる羽目に陥らない為にも、そもそも、あなたが首吊り自殺などしなければいい話なのだから。

 勿論、連帯保証人が賃貸物件の契約時にいたのならば、その者にも多大なる請求が回されることであろう。だからこそ、絶対に賃貸物件のアパートやマンションといった集合住宅内で首吊り自殺などしてはならないのだ。とにかく、借りている物件で首を吊るな!ということ。勿論、一軒家を借りている場合も同様だ。


 首吊り自殺なんかで死ぬなよ!

 死にたい人は、霊的知識を知ってくれ☆